【お問い合わせのきっかけ】
弊社が別のお客様のご近所様への施工挨拶にお伺いしたときのご近所様の1人が、今回のお客様でした。
屋根の劣化が気になっていたそうで、近くで職人の仕事ぶりをご覧いただき、任せられるとのことでご依頼いただきました。
【お問い合わせのきっかけ】
弊社が別のお客様のご近所様への施工挨拶にお伺いしたときのご近所様の1人が、今回のお客様でした。
屋根の劣化が気になっていたそうで、近くで職人の仕事ぶりをご覧いただき、任せられるとのことでご依頼いただきました。
横浜市青葉区
屋根カバー工事
コロニアル
福泉工業
シルキーG2
ブラック
葺き替え工事を以前されたとのことでしたので、今回はカバー工法をおすすめさせていただきました。
塗膜が劣化し、苔が多数見受けられます
軒先部分の屋根材が浮いてしまっています
割れ・欠けが多数見受けられました
棟板金を外すと木製のぬき板が見えてきます
ぬき板も撤去します
棟を撤去してこの状態になったら次の工程です
屋根材と同じ横葺きで防水シートを設置していきます
ドローンで施工の様子を撮影しました
ライズホームではドローンを使用して現地調査を行うことも出来ますので、ご希望の方はお申し付けください
シルキーG2のブラックを設置しました
【シルキーG2】は断熱材付ガルバニウム鋼板です
同じ保証年数の断熱材付ガルバニウム鋼板の【スーパーガルテクト】との異なる点をまとめてみました→
・価格(シルキーG2の方が安価)
・断熱材の厚み(シルキーG2方が少し薄い)
・カラーバリエーション(シルキーG2の方が1色少ない)
・使用されている鋼板の違い
詳しく知りたい方は【こちら】をご覧ください
外壁と下屋根の接合部分は、外壁をつたって雨水が侵入しやすい箇所になりますので、雨押え板金を設置して雨水の侵入を防ぎます
樹脂製のタフモックというぬき板を設置した上から雨押え板金を設置します
綺麗に仕上がりました
タフモックにスポンジのような面戸を取り付けてから棟部分に取り付けます
タフモックの上に棟板金を被せ、ビス打ちでしっかり取り付けます
お色決めに悩んでいらっしゃいましたので、弊社のこの施工事例や、ネットでもたくさんの施工写真があるので、参考にしてみてくださいとお伝えさせていただきました。
無事、ご夫婦間の意見がまとまっての施工となりましたので良かったです。
この度は弊社にお声掛けいただきましてありがとうございました。
オススメの施工事例になります。クリックで詳細をご覧いただけます。
>屋根の葺き替え
>雨樋交換
>軒天と破風交換補修
>ビフォアアフター写真
最後までブログをご覧いただき、ありがとうございます😊
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